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皮脂量は多いのに、乾燥していて、顔の部位によって脂っぽいところと、乾燥したところが混在しているお肌を混合肌といいます。額や小鼻などのTゾーンは脂っぽく、目尻や頬などのUゾーンはかさついている場合が多い混合肌。きめは粗く、全体的に乾燥しています。特に目のまわりや口のまわりに小じわが見られます。混合肌は、化粧崩れしやすく、洗顔後、お肌に突っ張り感があります。混合肌は、過剰なスキンケア、ストレス、紫外線、エアコンによる乾燥、喫煙などが原因だといわれています。最近ではこの混合肌の女性が多いといわれています。混合肌の場合、スキンケアをどうしたらいいのか迷う人が多いと思います。混合肌の場合のスキンケアはどのようにしたらいいのでしょうか?
混合肌の場合、脂性肌のスキンケアをすると頬のあたりの乾燥が、乾燥肌用のスキンケアをするとTゾーンのべたつきが気になる気がしますね。やはり、混合肌の場合は、その肌の状態をしっかり見極めて、脂っぽい部分は脂性肌のスキンケアを、乾燥している部分は、乾燥肌のスキンケアをしましょう。洗顔は、皮脂を取り過ぎない、お肌に優しい洗顔料で、顔全体を一度洗ってから、脂っぽい部分だけさらに洗顔するという方法をとりましょう。クリームなどの油分の多い化粧品は、乾燥する部分にだけつける、そういったスキンケアをしましょう。また、混合肌は湿疹やにきびなどの肌トラブルを起こしやすい肌です。洗顔で皮脂をしっかりと落とし、セラミドやヒアルロン酸配合の保湿ケアをたっぷり与えるスキンケアをしましょう。
乾燥している部分と脂っぽい部分があるのは混合肌だから仕方ない、と油断していてはいけません。乾燥している部分と脂っぽい部分の差が激しい場合は、ホルモンバランスの崩れや生殖機能の低下が考えられます。また、首や頬などが脂っぽく、吹出物などが出たら、内臓疾患も疑われるのです。また、スキンケアを怠り、混合肌をそのままにしておくと、にきびや吹出物ができたり、ひどくなったりします。特に季節の変わり目は要注意です。お肌に合ったスキンケア用品を使い、空気などの乾燥をさせないよう、環境に気を配り、マッサージなどで新陳代謝をよくするスキンケア対策をしましょう。
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